施設長挨拶

平成29年度から施設長を務めております牧野康剛です。どうぞよろしくお願いいたします。

昭和29年10月、飯田市内吾妻町に開設された定員8名の「安達乳児預かり所」が風越乳児院の前身です。やがて昭和50年4月に「風越乳児預かり所」となり、昭和55年4月からは定員10名の「風越乳児院」となって現在に至っています。施設が始まってから60年以上が経過していますが、さまざまな理由によって家庭で養育できない子どもさんを預かり、家庭に代わって大切に見守り育てる…という方針に変わりはありません。

乳児院は、原則として乳児(1歳未満)を養育する施設ですが、実際には新生児から概ね3歳くらいまでの乳幼児を受け入れています。人生の出発点に当たるとても大切な時期の子どもたちをお預かりしているので、職員一同は深い愛情を持って、子どもの最善の利益実現と人権尊重に配慮しながら、未来ある子どもたちの心身の健やかな育成に努めています。

基本的に乳児院は、児童相談所が家庭での適切な養育が困難だと判断された子どもたちをお預かりしますが、保護者の疾病や仕事の都合等で一時的に養育困難となったご家庭への支援策としてショートステイ事業も実施しています。

 風越乳児院では、お預かりした子どもたちの生命を最も尊いものとして大切に守りながら、保護者や地域の皆様にも安心していただける家庭的な雰囲気の施設となりますよう職員一同懸命に努力しておりますので、ご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

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